日本のRP、世界のRP

G&Sは本来、RP(ロールプレイ)のために作られたツールです。

Second LifeにおけるRPの形態は一般的に

ひとつの時代設定、世界観を構築しているSIMに
その時代設定、世界観の中で生きてみたいと望む人々が集まってそのSIMの住民となり
そのSIMが構築してくれている世界観の中でどのような人間として生きるか

普段のSLの中の自分(=OOC=Out Of Character)とは別の
そのSIM内に流れる無数の物語を構築する登場人物としての
そのSIM内限定の自分(=IC=In Character)の、生い立ちや性格、年齢、身分、職業、そのSIMに来る事になったいきさつなどの人物設定を自分で考え

普段の自分(OOC)とは別の、自分で考えたICとしてSIMが構築してくれている世界観の中で時を過ごし
普段の自分(OOC)とは別の、ICとして他のIC達と交流して
普段の自分(OOC)とは別の、ICとして時に愛し、時に憎み、時に戦い、時には政治的計略で他のICを陥れたり、陥れられたり
もちろん自分で考えたICの性格設定によっては何もせず、ただのんびりと牧歌的に過ごしたりして
普段の自分(OOC)とは別の、そのSIM内限定のICとして
そのSIM内限定の、ICとしての自分の人生模様を織りなしてゆく
想像力を使った遊びです。

日本では残念ながら、現存しているRP-SIMはミランダぐらいしか無いと云う、ほぼ壊滅状態のRP遊びですが

海外では最もポピュラーなSLの遊び方のひとつであり

G&Sはその最もポピュラーなSLの遊び方のひとつであるRP遊びの中でも
さらに最もポピュラーな、世界中に熱狂的ファンを持つGorと云うファンタジーSF小説の中の世界を再現したGor-RPのために作られた農業、酪農システムです。

そして私はと云えば

そんなG&Sの背景になっているRPの世界など露知らず
単純に
農業が出来る!酪農も出来る!なにこれ牧○物語のSL版じゃんっ!😍

👆としか思わずに農業ゲーとしてG&Sを始め、農業ゲーとしてG&Sにハマっていったわけですが😅

私がG&Sを始めた当時
大規模なG&S農場は日本には見当たらず
自分の農場で生産したG&Sアイテムを必要としてくれる取引相手は
Gorと云う小説の中に出てくる人々の日々の暮らしを
G&Sを取り入れる事で再現し、職業や経済を構築しているガチなGor RP-SIMぐらいなものでした。

なので行きました。

そして追い出されました😅

なぜなのか

日本のRP-SIMであるミランダでは、SIMに入場するためのドレスコードが
設けられてはいるのですが

【中世の西洋の服装】👈たったこれだけ。

そしてそのドレスコードは他の誰でもない、SIMオーナーさんが決めたものなのですが

海外のRP-SIMの中でもG&Sの背景となっているGor-SIMでは勝手が違っていて

まず絶対正義とされているのが
BTB(=By The Book=本の通りに)

・Gor小説の中に存在しないもの(ファンタジー系の羽根やツノ、アニメアバターやタイニーなど)を着てはならない。

・Gor小説の中に出てくる法律がそのままSIMの法律であり、SIMオーナーは法を創る者ではなく法を遵守する者である。

・Gor小説の中に出てくる法律によって、各人の身分、階級、職業、役割ごとに細かく色まで定められている服装を身に着けなければならない。

その法に従わない者はBTB-SIMへの参加資格は無く、BTB-SIMの世界観や彼らのRPを尊重しない者=荒らしであり、何人たりともSIMへの立ち入りを禁じる。

ゆえに

テロリストとは一切交渉をしない方式で 警告も無くBANされていたのでした😅

BANされたのは私にとって初めての経験でしたので驚いて
自分がどんな事をしてしまっていたのかSIMオーナーさんに お手数おかけして申し訳ありません💦と平身低頭 自分がBANされた理由を尋ねて
上記の事柄を教えていただいた次第でしたが

さて、困りました💧

SIMに入れないのではG&S農場の貿易が出来ない😕

とりあえずBTB=本の通りにとの事でしたので
その本を読んで、Gorの法律を調べてみようと思いました。

が、無い!w

惑星ゴル、反地球シリーズの小説は
日本では最初の6巻までしか出版されていないのです💦

米国で最初にGorが出版されたのは なんと今から約50年前😳
そこから現在に至るまでに出版されたGor小説 実に36巻❗
外伝的な物も含めると約40巻❕

それだけ出版されているうちの ごく初期に書かれた最初の6巻だけを読んだところで、それこそニワカ知識しか身につかないじゃないですか💦

どうすれば良いのだろうと思って 調べまくってみた結果

見つけました😉

海外のGor-SIMでは以前から
Gor小説を読んでもいないのにエロエロなアダルト部分だけに憧れて
女性を強姦し奴隷にして酒池肉林出来るものと思い込んで鼻の下伸ばして参加しようとしてくるエロヲヤジニワカさんが後を絶たず

法と秩序の世界である真のGorを知っている住民達との間でよくトラブルになっていたそうで

Gorとは本当はどんな世界なのかを知ってもらおうと
有志達が出資し、協力し合って運営されている
セカンドライフ内Gorean大学🏰✨

当然そこも海外SIMですし
授業から生徒同士の雑談にいたるまで全て英語なのですが

それでも飛びついて通い始め、時間の許す限り様々なクラスを受講し、大学内の図書館を利用して自分で調べたり、教師や生徒達のディスカッションに参加したり、BTB Gor-SIMの見学ツアーにも参加したりして

わかった事があります。

先程のドレスコードの部分で書きました通り
海外のBTB Gor-SIMでは自由なファッションを楽しむ事が出来ません。

何を身に着けるべきかは、Gor小説の中に出てくる法律によって
厳格に定められています。

そのかわり

プレイヤーは法によって守られてもいるのです。

日本のRP-SIMであるミランダは、RP-SIMではあってもGor-SIMではないため
法律と云うものがありません。

類似のものがあるとすれば、SIMオーナーが定めたSIM規約ぐらいなもので
参加者が自分を守る手段があるとすれば唯一

RPとはいえしたくない事は
あらかじめPICにRPリミットを書いておいてね尊重するから

ぐらい😅

襲撃されて自分の家に逃げ込んだとしても
家のドアはピッキングによってこじ開けられてしまうため
セーフゾーンはありません😵

PICに襲撃されたくない旨書いておいても、目の前で他の女の子が襲撃され、その際に賊役の人から聞くに耐えない酷く無礼な暴言や脅し文句を聞かされる事もありますので

RPはあくまでもRPだと割り切って、本気で傷ついたりしないメンタルが必要です😓

でも、これってどうなんだろう。

『これはRPなんだから、俺が何を言ってもやっても本気に捉えて傷つくなよ、RPなんだから怒るなよ、RPなんだから許せよな』

と、暗に強要されているような気がしないでもないです。

👆この辺に日本のRPが不人気な理由があるのかもですね😅

一方

海外のBTB Gor-SIMでは厳格な法律があります。

例えば前述したアダルトコンテンツについても
襲われるのは通常、女奴隷の方のみ。
そして女奴隷とはいえ持ち主がいるので、誰にでも何処ででも襲われるわけではありません。

アダルトコンテンツを楽しみたい女性だけが女奴隷になり
RPとはいえ好きでもない男性に襲われたくない女性はFree-woman(=自由な身分の女性)になります。

Free-womanは顔をベールで隠さなければならない、耳飾りは奴隷の証なので身に着けてはならない、肌を露出する服装をしてはならないなど
厳しい服装規定がありますが
逆に言えば それらの法律さえ守っていれば
現実の社会人女性同様に尊重され、暴力的なシーンを目撃させられる事も、ハラスメントじみた暴言を吐かれる機会も滅多にありません。
Free-womanが法律を守っているにもかかわらず襲撃なんてされようものなら 襲撃した者が捕らえられ、裁判にかけられ、国外追放(=BAN)か男性奴隷にされる事でしょう。

日本のRPも、海外のRPも、一長一短といった感じなのですが

時間さえあれば、海外のBTB Gor-SIMの住民になってみるのも面白いかもなぁと

最近思ってみたりしました😊








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